「ゴー宣道場チャンネル」で、
有本香さんの『夕方6時です』が、
2日に1本のペースでアップされています![]()
どんどん話がディープになっていきますが、
食事を始めてからの会話は、
よしりん先生がワインを飲みながら酔ってきて、
少しテンポが遅くなるのがわかります
基本は“ アペリティフを飲みながら
”
というコンセプトだったので、
私が食事中もこんなに撮ってたことに
気付いてなかったようです![]()
私は美味しい食事を
ゆっくり味わうこともできないんですよ
少しくらいの手ぶれは許してください
高森明勅先生の『高森ウインドウズ』は
5日に1本のペースでアップされます。
背景が可愛くて不思議でしょ?
動画の監督はよしりん先生がやっています![]()
撮影現場には、いつもよしりん先生が付き添い、
その場で思い浮かんだアイディアを
臨機応変に取り入れたりしています![]()
編集はトッキーです。
トッキーのアイデアは抜群ですね![]()
手際がどんどん良くなっています![]()
間もなく、
切通理作氏、渡部陽一氏の動画もアップされます![]()
楽しみに待っていて下さいね![]()
皇學館のある迷教授が、
ブログやら某チャンネルで必死になって、
よしりん先生の揚げ足取りをしています
どうやら、
私のこのブログも読んで下さっているようで、
私が書いた「ゴー宣道場チャンネル」の
動画の感想について・・・
・・・・・・
・・・・・・
「現代の若い女性の素直な感想だとはとても思えません」
「指人形とは、あまりにも時代錯誤」
「それを『楽しい』と持ち上げざるをえない
空気の支配があるのではないか」
・・・・・・
・・・・・・
と、書かれていました![]()
よしりん企画内が、
“ 擬似家族サティアン化 ”
“ スタッフが信徒化 ” しているのでは?
と・・・
心配して下さって有難いのですが、
正直、余計なお世話です
よしりん企画のスタッフは確かに、
会社に対する “ 帰属心 ” や “ 団結心 ”
というものは強く持っていますし、
なおかつ、社長に言われなくても、
仕事を着々と進める “ 自主性 ” があります。
そういうスタッフを育て、
今のような会社の雰囲気を作ったのは、
間違いなく “ 社長 ” である、よしりん先生です![]()
でも、結構、スタッフは自由にやっていますし、
よしりん先生に自分の思ったことを、
ズカズカと遠慮なく言います
私も、先生の子供でもおかしくないくらいの小娘なのに、
かなり生意気に思ったことを言ってしまいます
世間では、傲慢で言いたい放題、
我がまま放題で生きているかのように思われていますが、
実際は、周りに気を遣い過ぎる程ですし、
スッタフの無遠慮さや、私の生意気さを、
寛容に受け止めてしまう、
そんな人です
私の動画の感想も、
もちろん本当に感じたことですよ![]()
「ゴー宣道場チャンネル」は、
型に嵌ったテレビ放送局ではないのです。
トッキーの編集に見られる手法はもちろんのこと、
“ 余裕 ” “ 遊び心 ”が最高に楽しい![]()
何よりも、
“ 見る人を楽しませたい ” という思いが、
画面から伝わる![]()
自己満足ではないのです。
それを、「固くて難しい」と思われがちな
内容の動画でやってみせた。
こういった感想も、
「現代の若い女性の素直な感想だとはとても思えない」
でしょうか・・・
そもそも、あの方に、
「現代の若い女性」の感性がわかるのか?
という疑問もありますが・・・![]()
もしも、
“ お笑い芸人を使って、何でもかんでも
テロップをつけとけ、CGも使いまくってな”
というようなバラエティ番組で喜ぶのが、
「現代の若い女性」の感性だと思われているのだとしたら、
私はいっそのこと、
その方の言う「現代の若い女性」に
入れて頂かなくて良いや・・・
と思うのでした






















