よしりん先生が
また来てくれましたー
大島優子 センターの
『ギンガムチェック』 で
8作連続ミリオン確実になった。
いやあ、喜ばしい。
アルバム 『1830m』 を
出した後で、
しかも前田敦子卒業後の
シングル発売で、
100万枚超えるというのはすごい![]()
大島優子だ![]()
大島優子がやはり
センターとして超メジャー感を
放っているからだ。
中森明夫はアンチ優子だから、
優子のことをボロクソに言って、
わしを悔しがらせる。
性格悪いよねえ、あいつ。
大島優子は
キレのあるダンスと、
表情の変化の豊かさと、
屈託ない愛らしい笑顔で、
人々を 「ゴキゲン」 に
させてくれるんだ。
ヲタにだけウケている
メンバーではダメなんだ。
世の中の少女たちが
認めなければダメだ![]()
小学生低学年の少女たちが、
夢中で憧れるのは、
やっぱり優子の躍動感と、
まゆゆの人形のような
可愛さなんだ。
優子があの高いヒールで
踊りまくり、足を頭上まで
跳ね上げてパンツ見せるのは、
胸のすく思いだが、
わしとしては見てて
ちょっぴり怖い。
注意してくれよ![]()
事故って足を
くじいたりしないでくれよ![]()
わしはついそう祈ってしまう。
それほど優子のダンスは
伸び伸びしていて、
観客全部を楽しませる
オーラを発散している。
『ギンガムチェック』 のDVDで、
大島優子VS渡辺麻友の
対決になってるのが、
わしとしては大満足だ![]()
今後はこれだ。
DVDではまゆゆが優子を
小突いてるが、
優子がまゆゆに
鉄拳制裁してほしい。
まゆゆは優子に
挑戦して挑戦して、
いつか乗り越えるのだ![]()
珠理奈も山本彩も
早く上ってこい![]()
優子VSまゆゆの間に
割って入って、
「優子を倒すのは私よ
」
と宣言するのだ。
しかし週刊文春も週刊新潮も
アンチの記事を掲載している。
週刊文春の記事は、
今回はつまらんかったね。
週刊新潮の方はもはや
クソじいいの戯言だね。
一昔前のオタクの
石破茂が出てきて、
「キャンディーズは良かったが、
AKBは一人で何枚も
CDを買うからダメだ」
って、なんじゃそら?
馬鹿丸出しのノスタル爺だよ。
わしは
『ギンガムチェック』3枚買って、
1枚は秘書にプレゼントしたが、
濱野智史なんか
投票券入ってなくても
100枚も買ってるんだぞ![]()
だが、わしには
石破茂が軍事プラモに、
お金や、貴重な時間を
注ぎ込む方が理解できない。
趣味の世界に、
お金をどれだけ注ぎ込もうと、
そんなのは勝手なんだ![]()
来年の総選挙はわしも
今年よりはもっといっぱい
CD買ってやる![]()
投票したいメンバーが
いっぱい増えてしまったから
仕方がない。
だがな、
しょせんアンチ記事でも、
掲載すれば
商売になるから作るのだ。
左翼も保守も論壇誌は
「アンチ小林よしのり」で
記事を作ったのと同じだ。
クソじじい雑誌なんか
無視して結構![]()
感性ゼロでお迎えを待つ
クソじじいは、
さっさと三途の川を渡れ![]()
しかし、週刊文春は今回、
何が書いてあったか
忘れるくらいつまらんかったな。
『AKB48白熱論争』 (幻冬舎新書)
が売れている。
もうなくなってる書店もあって、
日曜に増刷分が並ぶらしいが。
クソじじいだって
孫に嫌われないように、
この新書を読んで勉強しろ![]()




















