ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.10.1 04:58ゴー宣道場

今日が「ゴー宣道場」締め切りだぞ!


ついに今日が「ゴー宣道場」(1012日開催)の

参加応募、締め切りです!

 

最近気付いたのだが、「ゴー宣道場」に興味を持つ人や参加者は

30代、20代、40代の順だから若い人たちが多い。

民主党大学の最終日には、過去に開催した中で、最も多くの若者が

全国から集まってくれたらしい。

『戦争論』のベストセラーの時期には、20代の若者って小学生

だったはずで、時代が重なっていないはずだ。

普通、作家の読者はどんどん年齢層が上がっていくものだが、

わしの読者は常に20代、30代が多くなる。

今また、新たに『ゴーマニズム宣言』に関心を持つ若者が出現して

来ているのかもしれない。

そういう人たちに向けて、今、300ページを超える

『ゴー宣Special』を描き下ろしている。

彼らにも『ゴーマニズム宣言』の同時代感覚を味わってもらいたい。

 

ところでネット右翼は若者ではなく、もう40代以上らしいが、

「中年童貞」が主流らしい。

ネットで見つけたのだが、ノンフィクションライター中村淳彦氏の

ネット右翼と中年童貞」という記事が面白い。

 

不正や特権、既得権などに敏感で、人間関係が希薄なので時間

があり、居場所がネットにある人が多い。

韓国人や中国人がおかしいとチャットで議論しているうちに

レイシストになってしまう。

人間関係や社会において孤立していて不遇だったことが、

ネット右翼になる理由のようだ。

 

弱い者イジメに走る傾向があり、だから在日に憎悪が向かう。

中年童貞はキレやすい。とにかくプライドが高くて、それに

反したことを言われるとすぐ沸騰してキレる。

こういう連中と友好関係にあるのが安倍政権であり、女性大臣の

ほとんどがネット右翼のマドンナである。

 

早く次の世代を育てる必要がある。

宇野常寛氏、古市憲寿氏には、そういう意味で期待するのだが、

1012日の「ゴー宣道場」は次世代に向けてのメッセージに

なればいいと思う。

参加せよ!今日いっぱいが締め切りだ!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

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第94回 令和2年 12/6 SUN
14:00

テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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