来年１月11日（日曜）ゴー宣道場は「新春　女はつらいよ」
と題して、女性問題を議論してみたい。

日本初の女性首相が誕生したからには、その挙動が突飛だからと
批判するのはやめよう、刺激的で面白いじゃないかという風潮が
できてしまった。

その成果は、中国との無意味な緊張関係であり、打撃を受けるのは
民間の企業や産業やサービス業や文化ばかりだ。

それでも高支持率を維持しているのだから、女という属性は
戦争も辞さずというくらい効果があった。
こんなものをフェミニズムの成果とするのは
狂っているのではないか？

皇統の男系固執という因習を打破し、愛子天皇によって、
真の女性活躍の時代を目指そうとするゴー宣道場では、
新春、女性論者は晴れ着で登壇して討論会に挑む。
華やかに来年を戦いぬくために、多くの男女が正装で集合する
イベントを開いてみようじゃないか。

「新春　女はつらいよ」に応募して、女性の美を堪能しつつ、
戦いの火蓋を切ろう！