ゴー宣DOJO

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大須賀淳
2023.6.30 11:37その他ニュース

令和5年の折返し(一発芸つき)

本日6月30日は、令和5年(2023年)の折返し地点!

 

信じられない?いやいや、事実ですよ!そりゃあ僕も、ここで「今日が6/30というのはペンタゴンの陰謀で、まだ3月ぐらい」というフェイクニュースがあったら、そのぬるま湯に全身浸かりたい!

 

だけど、悪い事ばかりじゃないと思い出かきあつめてみると6/27の記事を書いてから、沢田研二「勝手にしやがれ」の色々なカバーを聴くのがプチマイブーム)、色々な驚きにあふれています。

 

たとえば、雑誌の電子書籍サービス「dマガジン」ではSPA!のバックナンバーが半年間読めるんですが、愛子天皇論の初回が載った号の閲覧期限が今日

 

つまり、この方との出会いから半年!まさか、7/23「愛子さまを皇太子に」で実物と会う事になるとは…(あれ…系子がやけに可愛く見える…(^^;)

 

半年前はほとんど形のない「第一歩」だった愛子天皇論も7月のイベントも、今や圧倒的な現実となっています。よしりん先生はもちろん、関係するあらゆる人の脳内にしかなかったものが、物理的な存在として今、目の前にあります。

 

これらの構想をただ冷笑していた人は、この半年で何か一つでも自分の思いを実体化できたのでしょうか…煽りじゃなく心配しています。もし出来ていたらおめでとう!

個人的には、このサイトに自分が記事を書いているというこの模様も、半年前にみたらコラージュにしか見えなかっただろうなあ…と思います。

 

そうそう、コラージュといえば、昨日の記事で書いた「銀座に愛子天皇論」の余興映像、

 

昨日も、男系固執派のみなさんが普段以上にTwitterで過剰反応している模様をご紹介しましたが、

 

あまり想像力の無い方でも、ビジュアルがあると脊髄反射しやすいのか、その後もどんどん罵詈雑言が集まり続けています。グロいので画像はのせませんが、今ちょっとキツめのホラー映画とか観ても良いかなーという気持ちの方は、Twitterのほうで実物をご覧ください(笑)。

 

さて、年の始めや終わりには宴会で余興をやったりするのだから、中間地点もアリですよね。ロジックゼロの幼稚な反応を繰り広げる皆さんに、同レベルの余興を一つご笑納いただきましょう。

 

いきまーす。ゴー宣一発芸!

 

「知ってますよ」の顔!

 

…ネタ元がわからない方は、ぜひ「新・ゴーマニズム宣言スペシャル 脱正義論」を読んでください!

 

さあ、今年後半も、想像力を研ぎ澄まし、それをどんどん実体化して行きましょう!

大須賀淳

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テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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