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2024.1.15 09:00ゴー宣道場

<コロナ真理教の人々㉒>【誤解:mRNAワクチンは安全だ】

<コロナ真理教の人々㉒>byカイジロウ
【誤解:mRNAワクチンは安全だ】

 

それは必ずしも正しくありません。
mRNAワクチンの危険性は既に明らかになっています。

①当初このワクチンは「成分は筋肉に止まる」と言われていましたが、物理的にそんなわけありません。
 実際脂質ナノ粒子が肝臓、脾臓、卵巣、副腎に蓄積することが、予めラットの実験で分かっていました。

②血中のスパイク蛋白そのものの毒性は全身の血管や臓器、脳神経の破壊に繋がります
 血栓を誘発することも不安材料です。循環器系疾患死亡の増加は、この機序によるものと考えられます。

③当初mRNAは体内ですぐに壊れるので安全と言われていました。
 ところが接種を止めた後も長期の後遺症に苦しむ方が多数おられ、そんな簡単な話ではないことが分かってきました。

免疫抑制による全身への悪影響が懸念されます。
 癌や帯状疱疹の他、自己免疫疾患になると身体中のあらゆる箇所で深刻な症状を引き起こします。
※自己免疫疾患
https://w.wiki/8UWp

⑤そもそもワクチンの添付文書には重篤な副作用が書かれています
 人々がこれを読み、本当に危険性を理解した上で打っているようには思えません。
※コミナティ筋注添付文書
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/672212_631341DA1025_1_23.pdf?_fsi=uhKxAkOX

どうも人体に不可逆はありうるという当然の認識が忘れられているように思われます。切り落とされた腕が再生しないのと同じく、心筋細胞や卵細胞や神経細胞は再生しません。人体はバックアップデータをとってリセットしてやり直しという訳にはいかないのです。
接種初期から警鐘を鳴らしていた専門家は多くいますが荒川先生の記事が分かりやすいと思います。是非ご覧ください。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6

<参考文献>
『コロナワクチンが危険な理由』荒川央(花伝社)
『コロナワクチンが危険な理由2』荒川央(花伝社)
『大丈夫か新型ワクチン』岡田正彦(花伝社)
『新型コロナワクチンの正体』内海聡(ユサブル)
『マスク社会に終止符を』藤川賢治(花伝社)
『コロナと敗戦/失敗の本質』小林よしのり(扶桑社)

 

コロナ真理教の人々〈第1シリーズ〉
庶民が医学に疑問を持たねばならない
医学は科学ではない
医学の常識は歴史と共に変わる
医学は宗教に近い
人は信じたいことを信じる
医学と闘うために
誤解:コロナは恐怖の殺人ウイルスである
誤解:超過死亡は出ていない
誤解:死亡が増加しているのはコロナのせい
誤解:ワクチンがコロナを抑え込んだ
誤解:未知のウイルスだから最初は分からなくて当然
誤解:今更コロナを振り返っても意味ない

コロナ真理教の人々〈第2シリーズ〉
⑬誤解:コロナワクチンで薬害は起きていない
⑭誤解:そんなに酷い薬害ならマスコミが騒ぐはず
⑮誤解:ワクチン効果は、打つまで分からなかった
⑯誤解:ワクチン有効率95%はスゲエ
⑰誤解:コロナワクチンは感染を防いだ
⑱誤解:コロナワクチンは死亡を防いだ
⑲誤解:それでもワクチンは感染死亡を防いだ
⑳誤解:ワクチンは集団免疫達成に必要だった
㉑誤解:mRNAワクチンは救世主の技術だ

 

 


 

 

【トッキーコメント】
mRNAワクチンの開発者が「化学兵器の父」や「ロボトミー手術」の医者のようにノーベル賞の「黒歴史」に名を刻むことになるのは、いつになるのでしょうか。
いずれにせよ、歴史の審判からは決して逃れることはできないのです。

 

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