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2024.1.17 09:00ゴー宣道場

<コロナ真理教の人々㉔>【誤解:でもワクチンで天然痘が絶滅したでしょ?】

<コロナ真理教の人々㉔>byカイジロウ
【誤解:でもワクチンで天然痘が絶滅したでしょ?】

 

それは必ずしも正しくありません。
私もこの騒動まで天然痘神話を信じていた自身の不明を恥じますが、気付いて良かったとも思っています。

『ワクチン神話捏造の歴史』(ヒカルランド)という本がありますが、主張は<表>を見れば一目瞭然です。

https://dissolvingillusions.com/graphs-images/

ワクチン効果によって死者が減少した訳ではなく、効果がない以上、副作用がある製剤を打つべきではありません。
これはコロナワクチンと全く同じ結論であり、医学は昔から延々と同じ手順で我々を騙すことが分かります。

この本の冒頭には19世紀の不衛生な社会が書かれています。
つまりこの二百年で劇的に衛生環境が変わったことが感染収束の主要因というのがこの本の主張です。
考えてみれば19世紀に世界の全人口にワクチンを打てるはずもなく、欧米だけが世界の片隅でワクチンによる集団免疫を信仰し、大衆に接種を強要していたということです。そしてワクチンが天然痘を絶滅させたという神話を、21世紀の私もまた信じていたのです。

私がその神話を信じていた理由について思い当たる節があります。
日本船舶振興会(現日本財団)の「一日一善」のCMは今も頭に浮かびますが、1983年頃にジェンナーの種痘に関するテレビCMを流しており、私はこれも覚えていました(YouTubeで検索するとありました)。私は幼少期から医学洗脳されていたのです。

しかし私は笹川良一が陰謀でワクチン神話を広めたとは考えません。彼は本当にワクチンが天然痘を撲滅したと信じ、自分の事業拡大に利用しただけだと思います。

・日本財団:https://w.wiki/5Ja7

 

そう考えるとビル・ゲイツの行動も不思議ではありません。人は洗脳されて似非科学に帰依することがあり、本人は善意のつもりで悪を成しうるという歴史的考察が、今の我々に必要だと思われます。

※)藤川賢治さんのTwitter
https://x.com/hudikaha/status/1740560838963159514?s=20
<参考文献>
『ワクチン神話捏造の歴史』ロマン・ビストリアニク/スザンヌ・ハンフリーズ(ヒカルランド)

 

コロナ真理教の人々〈第1シリーズ〉
庶民が医学に疑問を持たねばならない
医学は科学ではない
医学の常識は歴史と共に変わる
医学は宗教に近い
人は信じたいことを信じる
医学と闘うために
誤解:コロナは恐怖の殺人ウイルスである
誤解:超過死亡は出ていない
誤解:死亡が増加しているのはコロナのせい
誤解:ワクチンがコロナを抑え込んだ
誤解:未知のウイルスだから最初は分からなくて当然
誤解:今更コロナを振り返っても意味ない

コロナ真理教の人々〈第2シリーズ〉
⑬誤解:コロナワクチンで薬害は起きていない
⑭誤解:そんなに酷い薬害ならマスコミが騒ぐはず
⑮誤解:ワクチン効果は、打つまで分からなかった
⑯誤解:ワクチン有効率95%はスゲエ
⑰誤解:コロナワクチンは感染を防いだ
⑱誤解:コロナワクチンは死亡を防いだ
⑲誤解:それでもワクチンは感染死亡を防いだ
⑳誤解:ワクチンは集団免疫達成に必要だった
㉑誤解:mRNAワクチンは救世主の技術だ
㉒誤解:mRNAワクチンは安全だ
㉓誤解:でもインフルワクチンは効いているでしょ?

 


 

 

【トッキーコメント】
『コロナと敗戦/失敗の本質』に収録されている、ハンセン病患者の隔離政策にしても、それが正しいこと、善なることであると信じて推進した人がいたのです。
誰でも「善意の罠」にハマることがある、いま現在、自分がハマっている最中かもしれないということは、常に考えておかなければいけないことでしょう。

 

 

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