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2024.7.9 07:00ゴー宣道場

<新コロナ真理教の人々[号外④]>【コロナ騒動と東京都知事選】

<新コロナ真理教の人々[号外④]>byカイジロウ
【コロナ騒動と東京都知事選】

 7月7日は東京都知事選挙でした。予想はされていたものの、蓋を開ければ小池知事の圧勝。「2位じゃ駄目なんですか」の蓮舫が3位に止まるおまけまでつき、小池知事の強さだけが際立った選挙でした。
 前回の知事選は2020年7月5日で、文字通りコロナ政策の信任投票とも言える選挙でしたから、彼女のコロナ政策は合格だったということになります。小池知事の政策と言えばステイホームだの三密だの東京アラートだの、キャッチーな言葉のパフォーマンスだけが目立つものでした※①。そしてもちろん東京都が他県に比べて感染を抑えた事実はありません。これまで繰り返し述べてきたように、コロナは風邪であり、あらゆる感染政策は無駄で、自粛もマスクもワクチンも有害。コロナ騒動の本質は情報災害であり、為政者の失政そのものでした。
※①)小池百合子語録(2020年8月。President)
https://president.jp/articles/-/37894

 その小池知事が圧勝して再々選です。この騒動がコロナ脳の集団ヒステリーであったことは、誰もが肌感覚で薄々感じていることだと思います。しかし結局日本人は過去を反省しない民族であり、奪われた子供たちの日常だとか、廃業に追い込まれた飲食店の店主だとか、ワクチンを打って亡くなった方だとか、そういう全体主義の被害者には見て見ぬ振りなのです。コロナ政策を総括しないという小池陣営の戦略はまんまと功を奏しました。
 私が注目していたのは内海聡候補で、コロナ政策で真っ当な主張をしていたのは彼だけでした。彼は「世界一嫌われている医者」を自称し、元から薬害について熱心に発信されています。ワクチンもマスクも無効で有害と主張し、添加物含めた社会毒に対する警鐘を鳴らし、それらは一々首肯出来るものですし、反グローバリズムの視点もお持ちです※②。しかし一方陰謀論的な発言もあり、天皇含めた国家観に問題があるようにも思え、手放しで応援する訳には行きませんでした。ご本人も虚無主義者と自己分析されており、多くの人々に夢を与えるような前向きな要素に欠ける側面があったかもしれません。
※②)選挙ドットコム
https://go2senkyo.com/seijika/193748

 とにかく大勢の有権者は小池知事にこれからの夢を託したことになります。ファイザー幹部を教育委員に起用する都に希望を見ているということです※③。結局有権者の医学洗脳を解かない限り、このようなポピュリズムの政治家が勝って健康被害は広がることになるのです。
※③)ファイザー日本法人の女性執行役員、都教育委員に起用(読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220205-OYT1T50114/

 

 

コロナ真理教の人々
庶民が医学に疑問を持たねばならない
医学は科学ではない
医学の常識は歴史と共に変わる
医学は宗教に近い
人は信じたいことを信じる
医学と闘うために
誤解:コロナは恐怖の殺人ウイルスである
誤解:超過死亡は出ていない
誤解:死亡が増加しているのはコロナのせい
誤解:ワクチンがコロナを抑え込んだ
誤解:未知のウイルスだから最初は分からなくて当然
誤解:今更コロナを振り返っても意味ない
⑬誤解:コロナワクチンで薬害は起きていない
⑭誤解:そんなに酷い薬害ならマスコミが騒ぐはず
⑮誤解:ワクチン効果は、打つまで分からなかった
⑯誤解:ワクチン有効率95%はスゲエ
⑰誤解:コロナワクチンは感染を防いだ
⑱誤解:コロナワクチンは死亡を防いだ
⑲誤解:それでもワクチンは感染死亡を防いだ
⑳誤解:ワクチンは集団免疫達成に必要だった
㉑誤解:mRNAワクチンは救世主の技術だ
㉒誤解:mRNAワクチンは安全だ
㉓誤解:でもインフルワクチンは効いているでしょ?
㉔誤解:でもワクチンで天然痘が絶滅したでしょ?
㉕誤解:健康であればあるほどよい
㉖誤解:製薬会社は人々の健康のために創薬している
㉗誤解:行動制限に意味はあった
㉘誤解:病院に行くほど健康になる
㉙誤解:マスクに感染防止効果はある
㉚誤解:マスクに効果がなくても念の為にした方が良い
㉛誤解:でもマスクに害はないでしょ
㉜誤解:でも健康診断は身体のためだよね?
㉝誤解:日本の研究者は誠実で優秀
㉞誤解:薬害は推定無罪であるべき
㉟誤解:人工ウイルス説なんて陰謀論
㊱誤解:人工ウイルスの目的はビルゲイツの人口削減
㊲誤解:反ワクって非科学の一枚岩で気色悪いよね
㊳誤解:接種したが副作用がなかったから大丈夫だ
㊴誤解:シェディングは陰謀論
㊵誤解:DNA混入問題はデマ
㊶誤解:mRNAワクチンにDNAが入る筈がない
㊷誤解:レプリコンは明治製菓の新しいお菓子?
㊸誤解:私の主治医は魅力的だから医者は信用できる
㊹誤解:医学者というプロが間違う筈がない
㊺パンデミックが終わるとき
㊻最終回:日本でコロナ騒動が長引いた理由

新コロナ真理教の人々
➀超過死亡
②過少死亡と病院経営
③コロナワクチンは終わるのか
④医学は本当に宗教なのかⅠ
⑤医学は本当に宗教なのかⅡ
⑥医学は本当に宗教なのかⅢ
⑦厚労省の心筋炎詐欺グラフ
[号外]紅麹問題
⑧XBB詐欺と抗原原罪
[号外②]パンデミック条約反対デモ
⑨コロナ論の論客たち
[号外③]コロナワクチン被害国家賠償請求訴訟
⑩コロナ騒動と人間関係
⑪mRNAワクチン中止を求める国民連合Ⅰ
⑫mRNAワクチン中止を求める国民連合Ⅱ
⑬ワクチンとサヨク思想Ⅰ(日米の政局について)
⑭ワクチンとサヨク思想Ⅱ(自然主義について)
⑮ワクチンとサヨク思想Ⅲ(陰謀論者について)
⑯プラセボとRCT
⑰真の危険性は誰も知らなかった
⑱コロナ言論の全体主義
⑲コロナ騒動とカルト
⑳マスク問題再考

 


 

 

ポピュリズムとニヒリズムに支えられ、小池百合子が圧勝という結果になりました。
小池本人にしたって、本当は国政復帰したかったのに、その道が閉ざされているから仕方なくやっているというのが見え見え。結局、誰も本気じゃないのです。
過去に対しても本気に向き合わず、コロナ騒動の総括などしようともしない。
もちろん未来に対しても全然本気で向き合っていないということが表れていたのが、この都知事選でした。
そのツケはいつか必ず回ってくるはずなのに。

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